2020/11/16

しんどい仕事を楽しくするシンプルな秘訣

コミュニケーション > 考え方・マインド 冬木しょうこ

しんどい仕事を、もっと楽しくしていきたい。人生をもっと幸せにしたい。

 

これは、誰しもが望むことでしょう。

 

一方で、「どうやって幸せになるか」「どうやって仕事を楽しむのか」については、まだ答えが見えず苦悩している方もいることでしょう。

 

そこでこの記事では、しんどい仕事人生を、今よりも楽しくする秘訣をご紹介します。

私たちが20年間、延べ8万人と接してきた中で見えてきた方法です。ご自身の生活に取り入れることで、着実に毎日が前進していることに気づくはずです。

 

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ほんの些細な一歩から、あらたな人生が始まる

結論からいうと、仕事人生をさらに楽しくする秘訣は、挑戦することです。

 

ただ、挑戦をするという言葉を聴いて、

「大きな一歩を踏み出さなければならない」と捉える人は多いのではないでしょうか?

 

実際、挑戦は「困難な物事・新しいことに挑む」ことなので、

一歩踏み出すためには勇気が必要不可欠です。

 

ただ、ここで大きな一歩を踏み出さなければならないという訳ではありません。

まずは、自分にできる小さな一歩で構いません。

 

小さな一歩によって大きな変化を起こすことができます。

 

例)「笑顔で挨拶」で新しい人間関係を築いた

 

あるコミュトレメンバーから「小さな一歩が大きな成果を生み出した」という成果報告がありました。

彼女が、ある喫茶店に入ったときの話です。今までは人見知りということもあり、なかなか一歩を踏み出せずにいました。そこでまずは、彼女自身の小さな一歩としてお会計が終わった後、最後に「ごちそうさまでした!」と笑顔で挨拶をすることを心掛けていたようです。1週間に1回程度続けていると、1カ月後、女性店員の方が自分の挨拶に対して「いつもありがとうございます!」と笑顔で声を掛けてくださったようです。それから彼女は女性店員と非常に仲良くなり、今ではプライベートのことも打ち明ける間柄になったと言っていました。

 

上記の例では、彼女自身が『挨拶』をするという小さな一歩を踏み出していなければ、そういう関係になることはあり得なかったでしょう。

 

たかが挨拶、されど挨拶。このような小さな挑戦を始めることで、大きな変化を起こすことができるようになります。

 

それが充実感、自信、ひいては楽しさにつながっていきます。

「しんどい」という気持ちは、どこか彼方へ消えてなくなります。

 

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挑戦をやめれば、成長も止まる

仕事を「しんどいもの」から「楽しいもの」にするには、成長が欠かせません。

 

成長するためには、新しい経験が必要不可欠です。

 

そして、新しい経験には挑戦が欠かせません。

 

なので、常日頃から新しいことに挑戦をしていきましょう。

【新しいことに挑戦する例】●入ったことのないお店に入ってみる●職場で今まで話したことのない人とすれ違ったら、自分から挨拶する●読んだことない新しい本に挑戦して、視野を広げる

 

ただ、挑戦には失敗がつきものです。

誰しも失敗を恐れて、行動をすることができない人は多いと思います。

 

そんなときはこの言葉を思い出してください。

『挑戦すること自体に、意味がある』

 

その例を、次にみていきましょう。

 

挑戦から得た教訓で『逆転ホームラン』を飾った男の話

メジャーリーグで昨年ナ・リーグ東地区最下位だったフィラデルフィア・フィリーズという野球チームの話です。

 

その現監督はゲーブ・キャプラー氏、読売ジャイアンツに助っ人外国人として2005年に来日した選手でした。彼は広い守備範囲と強肩が売りの選手として、2004年にはボストン・レッドソックスのワールドシリーズ制覇に大きく貢献しました。その翌年、日本という島国に助っ人枠として来日したことは、彼にとって大きな挑戦だったことでしょう。しかし、開幕から17打席連続でノーヒット、結局38試合で打率も1割5分2厘とお世辞にも良い成績とは言えず、最終的には自ら契約解除を申し出ました。明らかに助っ人としては、大失敗だったが、彼自身の中では『ポジティブな経験』として捉えています。「コミュニケーションについて日本で多くのことを学んだ。相手の話を注意深く聴くことが大事だし、チームメイトが何を必要としているかを知ることが大事だと気付いた」そんなキャプラー氏は今季に入っても失敗の連続でした。監督初年度である今年の開幕直後、ウォームアップを行っていない投手を起用した不可解な投手交代をしたということで、采配についてファンから大ブーイングを浴びたのです。しかし、そんな失敗さえも乗り越えられたのは、日本で気付きを得た『選手たちとの対話』を忘れなかったことでした。開幕当初、疲れを感じていた投手たちのことをいち早く察知し、チームリーダーの投手と話し合った。その投手の進言を受け入れて、より多くの休みを与える軌道修正を序盤から行っていきました。結果として、今現在ナ・リーグ東地区2位と大躍進を遂げています。

 

キャプラー氏は、このように挑戦して失敗したことから教訓を学び、それを次の経験に生かして成功を収めました。

まさに、『逆転ホームラン』を飾ったのです。

 

このように、挑戦は結果ではなく、挑戦それ自体に価値があるのです。

 

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まとめ:人生に「挑戦」というスパイスをかけて、おいしく味わおう

このように、意味のない挑戦はありません。すべての挑戦には、必ず次につながら成果が生まれます。

 

料理にスパイスをかけて、よりおいしく味わうのと同じように、自分の人生にも「挑戦」というスパイスをかけてみませんか。

 

そのために、挨拶など、自分にできる小さな一歩で構いません。

ぜひ、何か一つでも挑戦をして、みてはいかがでしょうか。

 

そして、少しずつ、しんどい仕事が楽しいものに変わっていくのを実感してくださいね。

 

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