2020/10/12

「自分に自信がない」はむしろチャンス!自信を付ける確実な方法

コミュニケーション > 考え方・マインド 高木宏

あなたは、「自分に自信がない、、、」と感じたことがありますか?人生には色々起こるので、誰しも一度は感じたことがあるのではないでしょうか。

 

自信がないという状態が続くと、物事をなかなかポジティブに考えられず、仕事もなんだか上手くいかない。それによってますます自信をつけられない…こんな負のループに陥りがちですよね。

 

そこで今回お伝えしたいのは、自信がないというのは、むしろチャンスだということです。

 

例えば、中学時代の野球部で、はじめはなかなか試合に出られず「スポーツは苦手なのかもしれない」と自信を一時なくした。けれども、努力の結果、試合に出て活躍できた。「あの時の苦労を乗り越えられたんだから、目の前の難関もなんとかなるかもしれない」と自信を付けて、受験勉強や就職活動も頑張ることができた。なので、いまは優良企業に勤め、そこでも苦境を乗り越え続けて活躍できている。

 

このように、人は目の前の壁を乗り越えたとき、大きく成長します。つまり、自信がないのは、大きく成長するチャンスだといえるのではないでしょうか。

 

「とはいっても、どうやって自信がない状態を脱却できるんだろう…」と思いますよね。

ですので、今回はどうやって苦境を乗り越えるのかを本題としてお伝えしていきます。

 

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自信がなくなったパターン

・「○○なら大丈夫だよ」「自信を持てばいいよ」と言われてもそれが難しい。・何の根拠もなく自信満々に堂々と振る舞っている人を横目に見て、「あの人の自信は一体どこから湧いてくるのか」と疑問に感じる。

 

このように自信がないと感じる場合、解決するためにはまず、自分の現状を把握する必要があります。

例えば、見知らぬ土地に行ったときに迷子になってしまったら、目的地にたどり着くためにはまず現在地を知らないといけない、ということと同じです。

 

現状は人それぞれですので、一人ひとりがあなたの現状をまずは振り返りましょう。

ここでは参考として、3つのパターンを簡単にご紹介します。

以下、順にみていきましょう!

 

仕事が変わって自信をなくす

1つ目は、仕事が変わったことによって自信をなくすパターンです。

 

新しい仕事の経験が十分には足りていなかったり、専門的な知識や用語が理解できなかったりして、仕事が上手くいかず自信がなくなってしまったパターンです。

 

とある方は、人生長いし色々な経験をしたいなと考えて、異業種に転職されました。前職では活躍され、自分は仕事がある程度できると思っていたにも関わらず、新しい会社で通用せず、自分の実力はこんなものだったのか、ダメだなと思うようになってしまったそうです。

 

 

人間関係(上司)が変わって自信をなくす

2つ目は、人間関係(上司)が変わったことによって自信をなくすパターンです。

 

業務内容や自分のスキルは変わっていないにも関わらず、上司や周りの人が入れ替わって関係性が変わったことにより、仕事が上手く回らなくなり自信がなくなってしまったパターンです。

 

とある方は、上司が異動で変わったことをきっかけに、新しい上司との信頼関係を上手く構築できず苦労されていました。お互いに信頼していないので、自分の意見や考えを率直に伝えることができず、仕事がスムーズに進まなかったり、残業が大幅に増えてきたりしたそうです。上司が変わるだけで、こんなにもパフォーマンスが落ちるのかと自信がなくなってしまったとのことでした。

 

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大きな失敗をして自信をなくす

3つ目は、仕事で大きな失敗をしてしまい、自分に自信がなくなってしまったパターンです。

 

とある方は、社内の昇格試験に落ちてしまったことで、ショックを受けていました。その試験に向けて、勉強をして、準備もしていたにも関わらず、不合格で落ちてしまい、自分には難しいかもしれないと自信をなくしてしまったそうです。

 

いかがでしょうか。三者三様ですが、仕事人生の中で人が壁に直面して、自分に自信をなくしてしまうことは、誰にでも起こり得ることです。

 

ですので、自信がないからといって落ち込む必要はありません。その壁を乗り越えたときに、大きな成長があり、自信を付けることができます。

 

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最も確実な自信の付け方

結論、最も確実な自信の付け方は、スキルアップによって苦手を克服することです。

 

よく、自信を付ける方法として「自分の弱点ではなく、自分が今できていることに目を向ければ、自信が少しずつ付いてきますよ」という話がありますよね。

 

その通りなのですが、長い仕事人生という文脈で考えたときに、その考え方はすべてに通用するのでしょうか。

 

困難を避けて避けて、キャリアを進めていこうとしても、なかなか難しいところはあるでしょう。

そもそも、自分が弱い部分から目を背けていることは自分自身が一番よく知っているので、どこまでいっても本物の自信は手に入らないかもしれません。

 

もちろん、強みを伸ばして活躍することもできます。ただ、だからといって弱みをずっと放置し続けていると、苦労することもあるのではないでしょうか。

 

このように考えると、今あなたが直面している壁を正面からよじ登って乗り越えていかなければ、本物の自信を付けることはできないといえます。

逆にいうと、スキルアップをして、壁を乗り越えて得た自信というのは、あなたの人生を生涯に渡って支える強固なものとなるのではないでしょうか。

 

以下、自分の弱みから<逃避した結果>と<挑戦した結果>を比べて、スキルアップの重要性を考えてみましょう。

 

 

スキルアップした結果と、逃避した結果の違い

【入社3年目】仕事の難易度が急に上がった例

<逃避した結果>
当時25歳だったAさん(営業職)は、自分にはついていけないと考えて転職をしました。「いま思うと、当時転職をしたことで一時期的には楽になったし、27歳ぐらいまでの2~3年は良かったんです。ただ30歳を手前にして、結婚して人生を固めようというときに、どこか自分に自信がなくて、、、」とおっしゃっていました。

 

<挑戦した結果>

当時25歳だったBさん(営業職)は、何とかしなくてはと思い、営業力のスキルアップに取り組みました。それにより、以前はできなかったことができるようになって、自信につながる結果を出すことができました。「当時自分にできるかどうかはわからなかったけど、営業力のスキルアップに半年間挑戦し、売上も昨年比160%の実績を残すことができた。だからこそ、社内で評価してもらい、会社の中に自分の居場所ができた。なので30歳を手前にして、仕事で大変なこともあるけれども、自分ならやっていけるかもしれない、と自信をもてているとおっしゃっていました。

 

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【入社10年目】大きなプロジェクトに失敗した例

<逃避した結果>
当時32歳だったCさんは、大きなプロジェクトに失敗したことで、諦めてしまったそうです。「成功すれば出世が確実になりそうな大きなプロジェクトを任されたけれども、失敗してしまった。それ以降はもう無理だと出世を諦めて、仕事に前ほど情熱を注げなくなってしまった自分が情けない、、、、」とおっしゃっていました。

 

<挑戦した結果>

当時32歳だったDさんは、「次は成功するぞ」と、マネジメントのスキルアップに励みました。「20人近くの関係者を巻き込む大きなプロジェクトをはじめて任されたときは、失敗してしまった。しかし、次は必ず成功すると心に決めて、マネジメントスキルの向上を半年間かけて行い、弱点を強化した。その結果、次の大きなプロジェクトでは成功できた。自分のキャリアの中で非常に自信になる経験だった」とおっしゃっていました。

 

このように対比してみると、目の前の壁から逃げずに乗り越えることが、自分のキャリアや人生にとっていかに重要なのかがわかります。

 

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スキルアップとは「ノウハウを学習し、練習する」こと

 では、何をすれば効率的にスキルアップできるのでしょうか?

 

ほとんどのスキルアップは、基本的にはノウハウを学習し、それを練習するという2つの工程を行うことで成り立ちます。

 

あえて公式っぽく言うのであれば、「スキルアップ=ノウハウ学習×練習」という感じです。

 

 

例えば、車の運転スキルアップの例でいえば、教習所でまず学科を学び、運転技能の練習を行いますよね。スポーツでいえば、まず「体の使い方」というノウハウを学び、何度も練習して身体におぼえこませるでしょう。

 

このように、ノウハウを学習し、練習して身につけていくという過程がどのスキルアップにもあります。さらに、練習で「できた!」という成功経験をつむことで、自信が少しずつ付いていきます。

 

自信が付く場合と、自信がなくなる場合の行動を対比すると、成長プロセスがよりイメージしやすいでしょう。

 

<自信がなくなる場合>

自信がなくなる場合、やみくもに実践することで失敗確率が上がってしまいます。結果的に、自信を失いやすくなります。

 

<自信が付く場合>

ノウハウを学習し、練習することで成功確率が上がります。結果的に自信が付いていきます。

 

この対比からわかることは、苦境に直面したときには、スキルアップをしながらその壁と向き合うことが確実な解決策であるということです。

 

スキルアップすることでその仕事で成功する確率が高くなるので、自信が付きやすくなります。

 

既に出来ることだけに着目するのではなく、今はまだ出来ないことにチャレンジして出来るようにする。この過程によって、自分に自信を付けていきましょう。

 

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まとめ:壁を乗り越え、自信を付けていきましょう。

今回は、「自分に自信がない、、、」という状態から抜けだすために、まずは自信がなくなる3パターンを振り返りました。その上で、スキルアップをしていこうとご紹介しました。

 

人は、壁に直面したとき、目の前の壁しか見えなくなってしまいがちですよね。

 

しかし、それを乗り越えることができれば、その後の人生において、多少のことがあっても揺らぐことのない強固な自信を付けることができます。

 

ただし、時間を戻すことはできませんので、チャンスは一度逃すと取り戻すことができません。後悔のない人生を送るためにも、「今どうするのか」が大切ですよね。

 

ぜひ、スキルアップして自信を付けていきましょう!

 

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