2020/12/18

目標設定は、3つの要素(Will-Can-Must)を考えましょう!

コミュニケーション > 考え方・マインド 横田夢

こんにちは。

目標というのは、社会人をしていると、至るところで目にしますよね。

会社としての1年間の業績目標にはじまり、部署ごとの目標、チームの目標、個人の目標などがあります。

 

ましてや、これらの目標を上半期と下半期で分けて設定したり、より細分化して月ごとに設定したりすることもあります。

 

このように、様々な目標が設定されているということは、それだけ重要だと捉えることができるのではないでしょうか。

 

今回は、その目標設定について、具体的な方法を見ていきます。

目標を設定しようかなと考えている方は、一度実際にやってみてくださいね!

 

今こそ変わりどき!コミュトレで、スキルと自信を得ませんか?【まずは無料診断&アドバイスへ】

 

■目標設定の重要性

この記事では、様々な目標の中で、個人の目標設定に焦点を当てて考えていきたいと思います。

個人にとって、目標はなぜ設定した方が良いのでしょうか。

その最たる理由として、「自分の成長につながるから」という点があります。

前提として、具体的な目標を設定することが必要となりますが、それさえ出来ていれば、目標を追いかけた結果を後で振り返ることができます。

 

例えば、営業職の場合【目標】今月の売り上げ300万円月末が終了し、結果が200万円で、目標を達成する事ができませんでした。振り返ると、お客様との信頼関係を構築することが出来ておらず、失注したケースがありました。よって、来月はお客様との信頼関係の構築に時間と労力を割いて取り組むようにする。

このように、目標を設定しておくことで、自らの行動を振り返り、そこから学びを得ることが出来るのです!

 

もしも、目標を設定していなければ、自分の行動が正しかったのか間違っていたのか、検証するための手がかりがなくなってしまいます。

言い換えると、PDCAサイクルでの、「DO」のみが実行されている状態となります。

この状態では、経験から学習するという機会を逃してしまうでしょう。

 

仕事というのは、多くの人が毎週月曜日から金曜日までの週の5日間、そして毎日8時間という一日の大半を費やすものですので、その中から学びを得て、成長につなげることはとても大事なことですよね。

 

関連記事

🌱 自己成長のスピードをはやめるコツは、こちらの記事からご確認ください!

成長が異次元レベルに速くなる人と、ふつうの人の決定的な差とは。

 

今こそ変わりどき!コミュトレで、スキルと自信を得ませんか?【まずは無料診断&アドバイスへ】

 

■目標設定の方法

さて、ここからは具体的な目標設定の方法を見ていきます。

目標を設定するためには、下記の3つのポイントを考えます!

この3つのポイントを考えることで、自分がどのような目標を設定すれば良いのかが明らかになっていきます。

なお、最後は3つのポイントから考えた情報を統合して、具体的な目標を設定しましょう。

 

Will(自分の意志)を考える

Willとは、「こうしたい」という、自分の将来像です。

このWillには、2つの種類が存在します。

1つ目が、他人との比較による憧れです。

2つ目が、過去の経験を根拠にした自分の興味・関心です。

「どちらのほうがいい」という優劣があるわけではありません。

しかし、過去の経験を根拠にした自分の興味・関心も基に考えたWillの方が、周囲から納得されやすい将来像になります。

おそらく、皆さんも経験が重なり、自分のやりたいことや、なりたい姿などを考える土台はできているはずです。

「仕事をやっていて、どういうときに楽しいと感じるのか、面白いと思うのか」を考え、

それに「なぜそう思うのか」と問い続け、自己分析をする事で、自分の価値観が少しずつ見えてきます

 

Ex.

こういった自分がポジティブな感情になる瞬間を押さえておくことで、キャリア選択や仕事への方向性が少しずつ見えてきます

———

関連記事
💭 ついネガティブになって前に進めない…その脱出方法は、こちらから。

【脱・ネガティブ思考】前向きになりたい人が実践すべき、たった1つの習慣とは

 

Can(できること)を考える

Canとは、自分の能力の把握です。

仕事を通じて様々な能力を今まで形成してきたと思います。

その能力について、「自分は何ができるのか」を把握しておきましょう。

次のステップを考える上で、非常に重要な資産になります。

このように、身につけた能力をどのような場面で発揮できるのかを考えていくことで、次の一歩を考えやすくなっていきます。

 

———

 

★コラム(column)

能力は様々な観点からみることができます。

例えば、以下は能力を表現する言葉です。

自分の職歴に応じて、当てはまる言葉がある場合、「身につけた能力」として捉えてみましょう。

参照(大久保幸男,キャリアデザイン入門,2006)

 

Must(求められること)を考える

Mustの視点で考えるものは、組織において求められることを考えるということです。

人は自分の置かれた環境に影響を受けます。

海外展開を目論む会社に勤めている場合、語学力が必要になることは目に見えています。

もしくは、新規事業を展開していく会社の場合、営業力や発想によって課題解決を求められる場面が当然増えていきます。

「必要は発明の母」という言葉の通り、組織の今後の展開を考えることで、何が必要とされていくのかを理解すると、自分が影響を受けていく要素が分かってくるはずです。

 

このような観点から、自分の置かれた組織がどのように動くのかという仮説を立てておくことが次に繋がります。

 

———

 

関連記事

📚 「仕事がデキる人」は自分と何が違うのか。その答えは、こちらの記事からご確認ください

経営者いわく、その人が「仕事がデキる人」かどうかは、3つの態度でわかるという。

 

今こそ変わりどき!コミュトレで、スキルと自信を得ませんか?【まずは無料診断&アドバイスへ】

 

「3つのポイントから考えた情報をまとめる」

最後に、3つのポイント(Wii-Can-Must)から考えた情報をまとめれば、具体的な目標を設定することができます。

目標を設定する期間は、年間目標であれば1年後、中期的な目標であれば3年後というように、自分の設定したい期間に合わせて変えてみてください

(例)

 

今こそ変わりどき!コミュトレで、スキルと自信を得ませんか?【まずは無料診断&アドバイスへ】

 

■まとめ:目標設定は、悩みを吹き飛ばしてくれます!

目標を設定するためには、下記の3つのポイントを考えます!

この3つのポイントを考えることで、自分がどのような目標を設定すれば良いのかが明らかになっていきます。

なお、最後は3つのポイントから考えた情報を統合して、具体的な目標を設定しましょう。

 

目標を設定すれば、自分の目指すべき方向性が明確となり、やるべきことが明らかになるので、悩みや仕事への迷いがなくなります

 

また、自分自身で仕事の価値を見出し、主体的に行動する事ができるため、上司からも信頼され、頼りにされる存在になっていきます。

 

ぜひ、自己分析をして、自分の目標を明確にしましょう!

 

関連記事

🌱 設定した目標をもとに、成長に向けて走り出してみませんか?

【必見】成長の秘訣は「完コピ」にあり!活躍するビジネスパーソンの仕事習慣

 

今こそ変わりどき!コミュトレで、スキルと自信を得ませんか?【まずは無料診断&アドバイスへ】
カテゴリー: コミュニケーション > 考え方・マインド
タグ: