2020/12/16

【厳選】朝礼スピーチ 例文

コミュニケーション > スピーチ・プレゼン力 冬木しょうこ

スピーチやプレゼン成功の声が多数♪無料でコンサルタントが相談を受付中です。

 

こんにちは!

これまでの記事を通して、プレゼンのコツを沢山お伝えしてきました!

 

ただ、話す上でのコツを知っていても、活用しないと勿体ないですよね。

私自身、プレゼンに関する知識を取り入れた後は、必ずアウトプットするようにしています。

先輩や上司、同期などにお願いしてプレゼンを見てもらうも良し、家族や友人、身近な人に意見をもらうのも良い選択でしょう。

 

アウトプットをすると、自分の頭の中の知識を整理することが出来ます。

また、フィードバックやアドバイスをもらえたり、意見交換したりできますので、皆さんもアウトプットしてみましょう!

 

今回は、そのアウトプットとしての実例をご紹介していきます。

 


もっと伝わる!シチュエーション別伝え方テンプレート

 

■朝礼スピーチの本質的なコツ 活用例

 

朝礼スピーチのように、人前で話す機会というのは、社会人人生の中で遅かれ早かれ何度も訪れます。

その都度、インターネットで検索して、小手先のテクニックを仕入れて、何とか乗り切るといったことをしていると、少し疲れてしまうかもしれません。

 

そこで、以前に朝礼スピーチの本質的なコツを3つご紹介しました!

1:仕事や自己成長につながる気づきをネタにする2:日ごろから「どうすればより良くなるか?」と考えて仕事する3:借り物ではなく、自分自身の言葉で語る

出典

【ネタ探し不要!】朝礼スピーチを魅力的にする本質的な3つのコツ

 

この3つのコツを押さえておけば、朝礼スピーチの度に慌てて用意する必要がなくなり、日ごろから積み重ねてきた訓練による実力で魅力的な話ができるようになるでしょう。

それでは、まずこの3つのコツを活用した具体例を見てみましょう。

 

(例) 1:仕事や自己成長につながる気づきをネタにする⇒今回は、「仕事を”好き”になること」につながるネタを選びました。2:日ごろから「どうすればより良くなるか?」と考えて仕事する⇒仕事に対するモチベーションをどうすれば高めることができるのかと、日ごろから考えて仕事をしていました。3:借り物ではなく、自分自身の言葉で語る⇒自分自身の過去の経験から「自分の中の”好き”を育む方法」について有益なノウハウを見出すことができたので、自分の経験を交えながら話すことにしました。

ぜひ皆さんもご活用くださいね♪『実践こそがあなたの話し方を変える』コミュトレ。まずは無料カウンセリングへ

 

 

■朝礼スピーチ 例文

 

(例文)<挨拶>皆さん、おはようございます。○○です。<メリット>今回は、仕事でもプライベートでも使っていただけるノウハウをお話ししたいと思います。<質問>突然ですが、皆さんは今の仕事が大好きですか?物事を大好きになる、夢中になるためにはどうすればいいのでしょうか?<パーソナルストーリー>私自身、恥ずかしい話ですが、学生時代はずっとそれを探していました。勉強にしても部活にしても、やってはいたのですが、中途半端だったんですね。大学に入って、サークル活動をしたり、アルバイトをしたり、バックパッカーをやってみたりといろいろ手をつけたのですが、それでも夢中になれるものを見つけられないまま終わっていきました。<キャッチフレーズ>そんな私だからこそ、今回は「自分の中の”好き”を育む方法」についてお話ししたいと思います。<状況>私は高校時代、野球部に所属していました。その学校は、甲子園にこそ出場していませんでしたが、地方大会では準優勝やベスト4まで勝ち進む実力があり、地元では有名でした。そのため、自分でもついていけるのかという不安を抱えながら入部しました。<困難>実際、不安は的中、思っていた以上に全然できませんでした。最初の2~3か月は本当にしんどかったです。一日の練習メニューの量が多く、ついていくことができない日もありました。そんな日の夜には「やっぱり無理して入るべきではなかったのかな」「自分にはもう無理かもしれない」と考えていました。<克服>そんなとき、先輩が声をかけてくれたのです。「○○ってバッティングセンスあるよね」と。その学校に入ってから、周りのレベルが高く、そんなことを言われたことがなかったので、すごく嬉しかったです。その出来事をきっかけに、私は「そうか!自分はバッティングがうまいんだ!」と自分の中で素直に信じ込んでしまいました。すると、そこから行動が変わっていきました。試合に出て活躍している先輩方の打ち方を見て、「うまいな」「これいいな」と感じた部分を、まずは真似をすることから始めました。そんなことをしていると、先輩から声をかけてもらえて「俺のバッティングと似ているね」とか「構え方、○○と同じでリラックス出来ていて良いね」と言われるようになりました。そうやって声をかけてもらう中で段々と成果も出てきました。入部して1年半後の高校2年の夏、もともと体力もなく、遅咲きではありましたが、なんとか成果を出せたことによって、また野球を好きになることができました。<教訓>このような経験から『好き』を育むための3つの方法を学びました。1つ目は、自分の強みを活かすこと。2つ目は、成功している人の真似をしてみること。そして3つ目は、結果が出るまで続けてみることです。この3つの要素が揃ってくると、自分の中での『好き』はいくらでも育むことができると思いました。<コアメッセージ>こういった『好き』というのは、とてつもないエネルギーなんです。『内発的動機づけ』という言葉がありますが、やはり外部的な要因ではなく、自らやりたいというこの気持ちは『好き』だからなんです。『好きこそものの上手なれ』という言葉がある通りです。好きなものというのは誰かから与えられるものではなく、自分の中でしか育むことができないのです。ぜひこれは皆さんのお仕事やプライベートにも活かしていただきたいと思います。<締めの挨拶>私からは以上です。ありがとうございました。1356文字

 

いかがでしょうか。

しっかりコツを使って自分の言葉で話せていますね。

是非皆さんも真似してアウトプットしてみてくださいね!

 

関連記事

 

コミュトレでは、約3ヵ月で50回程度の反復的な練習を行います。
ご関心のある方は、おひとり様1回限りの無料カウンセリングへお越しください。

 

 

■おまけ:1分間スピーチのコツと実例

 

最後に、1分程度でさくっと話す際に使える4つのコツを使って、「仕事を円滑に進めていく方法」という実例をご紹介します!

 

<構成>①テーマ②自分の考え③具体例④まとめ

 

(例)①<テーマ>今回は、「仕事を円滑に進めていく方法」についてお話します。②<自分の考え>「仕事を円滑に進めていく方法」について、「やることリストで優先順位をつけると良い」と考えます。③<具体例>理由は二つあります。一つ目は、先輩社員からの助言です。先輩は帰宅する前に必ず翌日のスケジュールを紙に書き出し、頭の中を整理しているようです。というのも、業務の両立について相談すると「頭の中だけで考えるより、紙に書きだすといいよ」とアドバイスをもらいました。二つ目は、「業務を緊急性と重要性で分けて優先順位の高いものから取り組むと良い」と本で読んだからです。こちらは、私が実践してみたところ、何から手を付けて良いのかわからないことが無くなりました。④<まとめ>以上の二点から、「仕事を円滑に進めていく方法」について、私は「やることリストで優先順位をつけると良い」と考えます。以上です。ありがとうございました。373文字

 

関連記事

📚 「人前で話すと、どうしても緊張してしまう…」という方は、こちらの記事もご覧ください

人前での緊張は「敵」ではなく「味方」である【”緊張”を正しくとらえよう】

 

■まとめ: 朝礼スピーチのコツは、何度か実践すれば自分のモノになる!

 

今回は、実例をもとにスピーチのコツを活用していきました。

私自身の経験を振り返ってみると、コツというのは数回実践すれば自分のモノになります

 

0回だと、コツを情報として聞いたことがある、知っているレベル

1回だと、とりあえずやってみたことはあるが、現場で使うにはもう少し練習したいレベル

数回だと、実践する流れが理解でき、注意すべき部分も把握できて現場で使っていけるレベル

 

このように、アウトプットを数回行い、コツを使うことに慣れてしまえば、その後は実践するときにコツに意識を向けておくだけで、上手い対応ができるようになります!

 

皆さんもスピーチすることが楽しくなるように沢山アウトプットしていきましょう。

 

関連記事

 

もっと伝わる!シチュエーション別伝え方テンプレート
カテゴリー: コミュニケーション > スピーチ・プレゼン力
タグ: