2020/11/17

ビジネスパーソン必見!第一印象をぐっと良くするポイント3選

コミュニケーション > 職場の人間関係 朝見まや

「第一印象を良くしたい!」

このように思ったことがある方は、きっと多いはず。

商談、接客、プレゼンテーションやスピーチ、転職の面接…

ビジネスパーソンにとって、第一印象が重要になる機会は多くあります。

これらの場面で、相手から「よし、この人の話を聴こう」と思ってもらうには、「話を聴くに値する人だ」と評価される必要があります。

そして、その評価の鍵となるのが、どのような第一印象を与えるかということなのです。

つまり、第一印象を良くすることは、人間関係・信頼関係を築く入り口であり、仕事をうまくやりたい・活躍したいと考えるビジネスパーソンにとっては必須項目となります。

本記事では、第一印象を良くすることの重要性、そして、好印象を与えるためのポイントを3つに絞ってお伝えしていきます。

それぞれの実践のコツもあわせてお伝えしますので、是非最後まで読んでみてくださいね!

 

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第一印象は評価に直結する

3秒で決まるのに、覆しづらい!?

“第一”印象という言葉の通り、人間が相手に与える印象は、はじめの3秒で決まります。

何となく人に会って話しながらスイッチを入れていく人と、しっかりと気持ちを整えた状態で会う人とでは、相手に与える印象が大きく異なるということですね。

しかも、厄介なことに、そのはじめの3秒で与えた印象というのは、その後も影響を与え続けます。

実は、はじめに与えた印象は、それを覆すのに2時間はかかるといわれています。

商談や接客にせよ、プレゼンや面接にせよ、その時間内で覆せるものではとてもなさそうですね。

だからこそ、相手と会った瞬間、この一瞬をどれだけ重視できるかは非常に大切です。

※はじめに示された特徴が印象に残り、その後の意思決定に影響を与えることを、心理学の用語で「アンカリング」といいます。第一印象が良い人は、その後も好意的に見られやすくなり、逆に第一印象が良くなければ、その後の言動が否定的・非好意的に受け取られやすくなってしまいます。

 

「人は見た目が9割」の真相

もう10年以上前のことになりますが、「人は見た目が9割」という書籍がブームになりました。

今やそのフレーズだけが独り歩きしているような気もしますが、実はこれ、第一印象を考える上で大切なポイントです。

コミュニケーションについて語る上でよく用いられる「メラビアンの法則」というものがあります。

これは、人が情報を受けとるときは「視覚からの情報が55%、聴覚から38%、言語情報(話す内容)からは7%に過ぎない」ことを示した法則です。

つまり、表情や身だしなみ(視覚情報)、声の大きさやトーン(聴覚情報)といったものが人に与える印象の9割以上を占めているということになります。

もちろん、商談やプレゼンテーション全体を見たら、何を話すかということも大切です。

しかし、「第一印象」ということに限っていうならば、その他の非言語情報を重視すべきでしょう。

まさに、「人は見た目が9割」ということですね。

 

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今すぐできる!第一印象を良くするポイント

いよいよ、ここからは第一印象をぐっと良くするためのポイントを確認していきます。

はじめの3秒を制し、人間関係・信頼関係の土台を築くことを目指しましょう!

 

ポイント①:微笑み

1つ目のポイントは「微笑み」です。

「はじめに良い印象を与えなければ!」と気合いを入れすぎると、ついプレッシャーがかかって険しい表情になってしまいがち。

しかし、そういった表情は不安げで自信のない印象、時に威圧的な印象を与えてしまいます。

大切なことは、歯が見えるか見えないかくらいに口角を上げて、自然に微笑みかけることです。

すると、余裕がある印象、柔らかい印象を与えます。

つまり、相手に安心感を与えられるんですね。

また、微笑もうとするとつい口角にばかり意識がいってしまいますが、目元にも注意を傾けてみましょう。

少し眉を挙げて、目に力をこめると、表情が豊かになり、これもまた余裕のある印象を与えます。

口角を上げるだけだと、どうしても無理矢理微笑んでいるような表情になってしまいますので、注意してくださいね。

 

ポイント②:アイコンタクト

続いてのポイントは、アイコンタクトです。

「苦手だ…」という方も多いかもしれませんね。

実際、コミュトレでも「緊張すると、つい目をそらしてしまう」「そのつもりはなくても、目が泳いでしまう」「異性と目を合わせるのは苦手」といったご相談をよくいただきます。

そういった方々にお伝えしたいのが、アイコンタクトが上手な人は、目を合わせるよりも外すことがうまいということです。

「目を合わせなければ」と思うと、ますます緊張してしまいますし、相手の目をじーっと見すぎてかえって威圧的な印象を与えかねません。

そこで、相手の目ではなく、眉間を見てみましょう

目との距離が近いため、相手からすると、目を合わせられているのとそう違いを感じません。

明らかに視線を逸らしてしまうと、相手に「嫌われているのかな」「自分と話したくないんだろうな」と感じさせてしまいますし、相手にそう感じさせた時点で良い関係を築くことは難しいでしょう。

まずは眉間を見ることに慣れながら、徐々に目を合わせられるようになることを目指しましょう。

 

ポイント③:声のトーン

最後のポイントは、声のトーンです。

ここまでに見てきた2つのポイントに比べると、意外と意識できていない方も多いかもしれませんね。

第一印象を与える瞬間、つまり挨拶の瞬間は、いつもよりも少し高めのトーンを心がけましょう。

爽やかな印象・明るい印象を与えます。

そのときに早口になってしまうと、緊張している印象を与えてしまいますので、口を大きめに開けてはっきりと発音するようにしてみてくださいね。

また、いくら印象が良いからといって、ずっと高いトーンで話していると、聞き手も疲れてしまいますし、場合によっては「ノリが軽い(軽薄だ)」「頼りない」と感じられてしまいます。

商談やプレゼンなどでは、本題に入ったときは少し低めのトーンで落ち着いた雰囲気を出しつつ、強調したいポイントなどでトーンを変えていくと良いでしょう。

 

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まとめ:第一印象を制する者は、人間関係を制す!

本記事では、ビジネスシーンでの第一印象を良くするためのポイントを3つご紹介しました。

最後に、おさらいしておきましょう。

ポイント①:微笑み
ポイント②:アイコンタクト
ポイント③:声のトーン

「そんな簡単なこと?」と拍子抜けしてしまうかもしれませんが、いつでもこれらを実践するのは意外と難しいことです。

第一印象は、人間関係を築くための土台。

これをおさえられれば、その後に良い関係性を築いていくのが一気にスムーズになります。

「自分から良好な人間関係を築くのが苦手」

「若いからと舐められてしまって話を聞いてもらえない」

「何となく人から距離をおかれてしまう」

「もっと早く相手と距離を縮められるようになりたい」

と感じる方は、是非実践してみてくださいね!

 

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