2021/04/27

【仕事に生かす】発想力をラクに鍛えるたった1つの習慣

コミュニケーション > 考え方・マインド 冬木しょうこ

「あの人って、なんであんなに会議で意見がポンポン出てくるんだろう…」

「どうしてあんな企画を思いつけるだろう?頭の中ってどうなってるの」

 

こんなふうに思われる、発想力がすごい人って、たまに職場にいませんか。

 

自分にはなかった視点から意見を出したりアイデアを出したりするところを見て「頭が切れる人だなあ」と思う反面、

 

「でも、自分には真似できない…」とあきらめてしまいがちでもあります。

 

しかし、発想力とは特別な才能ではなく、日々の積み重ねのたまものなのです。

つまり、発想が生まれるような習慣をみにつければ、必然的に人と違う目線で物事を観れるようになります。

 

その結果として「あの人は発想力がすごい」と言われるようになるんですね。

会議の場で意見が求められても、「あ~たしかに!その観点はなかった」と言われることが増えていきます。

 

といっても、発想力を鍛えるためだけにものすごく時間や労力をかけるとなると、しんどいですよね。

 

そこで今回は、日常の中でラクに発想力を鍛えるヒントをお届けします。

 

是非、休日中や仕事の合間に取り組んでみてくださいね。きっと、今までと違う世界が見えて、だんだん楽しくなっていきますよ♪

 

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発想力を鍛える第一歩は、異なる価値観に触れること

発想力が高い人は、自分と同じような物事をみたり経験しているのに、「あ~たしかに、そういう見方もありますよね」と驚くような発言をしますよね。

 

では、発想力が高い人だけが、一般人とは違った特殊な人生を歩んでいるのでしょうか?

むしろ、私たちと同じ、ごく普通の日常生活を歩んでいる方のほうが圧倒的に多いですよね。

 

実は、発想力が高い人というのは、優れた発想力を先天的に兼ね備えているのではありません。むしろ、自分にない価値観やアイデアを、他人から後天的に吸収しているのです。

 

そもそも私たち人間は、放っておくと自分の意見と似た考えに着目してしまいがちな動物。自分と似ていると、なんだか心地よく感じますよね。

 

だからこそ、自分の気持ちを代弁してくれる小説や映画はつい観たくなりますし、自分と似た意見をもつ人は友人になりやすいのではないでしょうか。

 

逆に「理解できない」「自分と違う」と感じると、なかなか興味をもてないと感じてしまうこともあるでしょう。

 

このように、「同じである」ことはとても心地が良いため、放っておくと私たちは「自分が共感できるものだけをみてしまう」性質があります。

 

だからこそ、発想力を鍛える第1歩として、意識的に自分とは異なる価値観に触れていくことが重要なのです。

 

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発想力を鍛えるプチ習慣:自分の主張と真逆の情報に触れる

では、普段の生活の中で、自分と異なる価値観に触れていくためには、どうすればよいでしょうか?

 

オススメなのが、「自分の主張と真逆の情報に触れる」こと。

 

例えば、

●新型コロナウイルス感染予防について、自分の考えと真逆の主張をするブログ記事を読む●自分が普段読んでいる本と真反対の主張をする本を読んでみる●普段は行かないお店・地域に行ってみる●普段はいかないコミュニティに入ってみる

といったようなことがお勧めです。

 

ポイントは、普段話さないような人たちと対話するということ。

会社勤めの方であれば、社外の人と意識的に会話するのもお勧めです。

 

2021年4月現在は、コロナ禍の影響でオンラインでの対面がほとんどかと思います。オンラインだと居住区の制約がなくなるため、普段は会えないような方とも接点をもつことができます。

オンラインでの読書会・勉強会がさかんに行われているので、一度参加してみると発想力が大きく鍛えられます。

 

対話を通じて「その発想はなかった」「そんなふうに考えることもできるんだ」と気づく経験を数多く積んでいくうちに、自分の中に発想のタネがどんどん蓄積されていきます。

 

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自分の主張と真逆の主張に触れる例

自分の主張と真逆の主張に触れる、とは具体的にどういうイメージでしょうか。

 

例えば、あなたが「健康になるには、積極的に運動すべきだ」と考えているとしましょう。

そのときに、本で「健康を保つために、まず重要なことは運動ではなく食事である。食事で体内環境を良くして毒素を排出しやすい身体をつくることで、余分なものが蓄積されなくなり、痩せやすくなる」という文章を見かけました。

 

運動した方がよいと考えるあなたにとっては、一見したところ共感しづらいかもしれません。しかし、この主張に触れたことで「そうか、まずは余分なものを蓄積しないという考え方もあるのか」という気づきが得られるでしょう。

 

この気づきは、健康管理の分野にとどまりません。仕事上のアイデアを考えるときも、

「新しいものを足すより、まずは不要なものを除去するという方向性もあるのでは?」

という発想につながりやすくなりますよね。

 

このように、自分と真逆の主張にあえて触れることで、自分になかった発想を取り入れることができます。その結果、発想力が高まっていくのです。

 

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まとめ:発想力は、異なる価値観に触れるたびに鍛えられる

今回は、発想力をラクに鍛えたい!というあなたに向けて、発想力が高まる習慣についてお伝えしました。

 

まとめると、

意識的に自分と異なる価値観に触れる

ことがポイントとなります。

 

そのために、是非普段と違う人と話したり、「共感できないな‥‥」と思う主張の本・記事を意識的に読んでみましょう。

 

「でも、興味持てないんだよなあ」という方。安心してください。無理に共感する必要はありません。ただし、発想の1つとしてもっておきましょう。「こういう考え方もあるんだな」という感想をもてれば十分です。

 

自分にはなかった考え方を蓄積していくと、やがてビジネスシーンで「あのときの考え方が使えるかもしれない!」と発想が思い浮かぶようになります。

 

ぜひ、楽しみながらやってみてくださいね!

 

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