2021/05/05

【脱・ネガティブ思考】前向きになりたい人が実践すべき、たった1つの習慣とは

コミュニケーション > 考え方・マインド 朝見まや

うまくいかないことがあったとき、「ああしておけば良かったな」「なんて自分はダメなんだろう」と後悔して、落ち込んでしまうことってありませんか?

一度マイナスな方向に考え出すと、どんどん負の感情に引きずられちゃうことってありますよね。

でも、周りを見渡すと、いつでも明るくて、前向きな人っていますよね。

「あんな風になりたいな…」と思ったことがある方も、多いかもしれません。

 

そこで、この記事では、ネガティブ思考からポジティブ思考に切り替え、前向きになるための方法をご紹介します。

「前向きな人」とそうでない人の違いは、性格の違いではありません。

ちょっとした思考の転換を習慣づけるだけで、誰でも前向きな考え方はできるようになるんです。

 

新年度が始まって1か月。

「今年こそは前向きな自分に変わりたい!」という方は、是非参考にしてみてくださいね。

 

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前向きになるための第一歩:視点を切り替えよう

 

物事の良い面を見つけ出すようにする

 

前向きな人は、いつも明るく、楽しそうに振る舞っていますよね。

では、いつも明るい前向きな人には良いことばかりが起きていて、そうでない人には嫌なことばかり起きるのでしょうか?

当然、違いますよね(笑)

実は、両者の決定的な違いは、同じことを経験したときに、良い面を見ようとするか、悪い面を見ようとするかにあります。

 

<例1>
AさんとBさんは、靴の流通にかかわる仕事をしています。
ある日、彼らはアフリカ地域での市場開拓を命じられました。
Aさん:「うわ~、出向先の国では、あまり靴を履く文化がないと聞いているぞ。困ったなあ…」Bさん:「出向先の国では、あまり靴を履く文化がないらしいな。ということは、靴を履くことの価値さえ伝えれば、市場は無限大じゃないか!」

 

<例2>
アフリカ地域での成功をおさめたAさんとBさんは、続いてヨーロッパ地域への出向を命じられました。
Aさん:「ヨーロッパは競合が多いからな…ここで戦うのは厳しいぞ。参ったなあ」Bさん:「ヨーロッパは、靴の価値自体は浸透しているから、あとはうちの商品の魅力が伝わればバッチリだな!」

 

いかがでしょう。

全く同じ境遇なのに、見方1つ違うだけで、ネガティブ思考のAさんとポジティブ思考のBさんでは、気の持ちようがまったく違います。

仕事に取り組む姿勢やモチベーションも、どんどん差がついていきそうですよね。

何よりも、日々の充実感がまったく違いそうです。

「前向きな人」というのは、Bさんのように、「物事の良い面を見ようとする考え方」をしています。

 

なぜ良い面に目を向けた方が良いのか

慣れるまでは、先ほどの例のBさんのように、「物事の良い面を見る」のは、簡単ではないかもしれません。

では、なぜ、この思考を身につけることが「前向きになる」ためのポイントなのでしょうか。

実は、人間は、放っておくとネガティブになる生き物だからです。

たとえば、私たちが日々見るニュースは、明るい話題よりも、悲しい話題、暗い話題が圧倒的に多いですよね。

仕事をしていれば、年を重ねる程、「できて当たり前」と見なされて褒められることは減ってきます。

それでも、注意されることや理不尽な想いをすることは、一向に減らないんです。

そう考えると、意識的に良い面を見ようとでもしない限り、どんどん暗い気持ちになるのは、当然といえば当然ですよね。

だからこそ、後ろ向きでネガティブな考え方をする自分を否定する必要はまったくなく、むしろ、ついそういった考え方をしてしまうからこそ、意識的に「良い面を見ようとする」必要があるといえます。

 

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前向きになりたい人のための「ポジティブ振り返り」習慣

「ポジティブ振り返り」とは?

それでは、私たちが「前向きな人」になるために必要な「物事の良い面を見る」思考法を身につけるには、一体どんな習慣をつければ良いのでしょう?

その答えが、「ポジティブ振り返り」です。

これは、1日の「悪い点(できなかったこと)」ではなく、「良い点(できたこと)」を見つけることを指します。

振り返りというと、つい「あれもこれもできなかった…」「自分にはコレができていない…」と欠けている点を探しそうになりますが、ぐぐっと視点を変えて、良い変化を見つけ出してみましょう。

どんなに小さなことでも大丈夫です。

一見特別なことなんてないお休みの日だって、「今日は何もできなかった…」と思うか、「今日1日ゆっくり休息してリフレッシュできたから、明日から頑張れる!」と思うかは、自分次第です。

誰にとっても毎日振り返る材料があるからこそ、これを積み重ねていくことが習慣化に繋がります。

そうして、自然と物事を良い面から見ようとするようになれば、それこそ「前向き」に日々を過ごせるのではないでしょうか?

 

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実際に1年間続けてみた!

実は、私自身も「ポジティブ振り返り」を習慣にしたことで、前向きな考え方を手に入れた1人です。

時は遡り、社会人2年目のはじめ頃。

当時、営業をしていた私に、マネージャーが何の気なしに言った言葉があります。

 

マネージャー:「営業って仕事はさ、良い点を振り返った方が良いんだよ」私:「え、何でですか?」マネージャー:「だって、営業って放っておいたら落ち込む仕事でしょ?うまくいくときより失敗の方が多いし、どれだけ汗水たらして一生懸命にお客さんと話してもあっさり断られるときもあるし(笑)」私:「たしかに…」マネージャー:「だから、日報書く時なんかでも、できなかったことばっかり書くより、できたところを、少なくとも1つ、無理矢理ひねり出してでも書くようにした方が、前に進みやすいんだよね」

 

ぎくりとしました。

当時、私は毎日、日報を書いて上司に提出していました。

しかし、日報に書いていたことは「この部分ができませんでした」「意識したけど、うまくいきませんでした」ということばかり。

課題をあげつらねていたのです。

 

 

もちろん、課題を知るという点では良い日報だったかもしれません。

しかし、できないところばかり書き記した日報は、「私って営業苦手なんだなあ」というネガティブな自負しか与えてくれませんでした。

そこで、心機一転。

マネージャーの言葉をもとに、日々の日報に、必ず1つ「できたこと」を書き加えるようにしたのです。

はじめは「こんなにうまくいかなかったのに良い点なんてないよ!」と頭を抱えることもあり、苦し紛れにひねり出すことも多かったです。

「楽観的で現実見えてないとか思われないかな…」という不安もちょっぴりありました。

しかし、続けていく内に「以前できなかったことができた!」という「明らかに良かった点」だけでなく、「この点は、引き続き今日もできたな」という継続できたことも「良かった点」として加えていくなど、徐々に良い点を見つける頭の使い方ができるようになりました。

すると、できないところしか見ていないときは気が付かなかった自分の成長にも気付き、「あれ、ちょっとずつだけど、意外と変化してるじゃん!」という自信がむくむくと沸いてきたのです。

1年も経つと、当たり前のように日報の半分は良かった点、もう半分は今後取り組みたい課題が占めるようになりました。

失敗しても、「ここはできてるから大丈夫!次頑張ろう!」と、まさに前向きに考えられるようになったのです。

自分でも、「あれだけ課題しか見ていなかった私が、こんなに前向きになるなんて!」という、ちょっと嬉しい驚きでした♪

 

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まとめ:たった1つの習慣で、日々の充実度アップ!

本記事では、「前向きな自分に変わりたい!」というあなたに向けて、身につけて欲しい「たった1つの習慣」をお伝えしました。

 

ポイント!

「ポジティブ振り返り」を習慣化することで、物事の良い面を見られるようになる

 

「そんなことをしたって、どうせ自分には無理」と感じた皆さん、是非「やったことがない(達成できていない)からこそ、実現した先で新しい自分に出会えるかも?」と捉えなおすことがスタートしてみませんか?

皆さんが「前向きな自分」になるための考え方を手に入れることで、日々がより充実したものになるよう応援しています!

 

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